皆様お元気ですか!
やっと暑い夏も終わり清々しい秋がやってまいりました。
秋晴れの日は,特に気持ちが良く散歩も楽しくなります。
先月号で日本の健康状態を改善するには、国民運動(コンシュマー運動)が必要というお話をしました。
その良い例えとしてアメリカで1977年以降に始まった食事改善による「国民健康運動」があります。
一部HPより引用させていただきます。
当時アメリカは現在の日本と同じように死亡原因の第一位はガンでした。
そこで当時のニクソン大統領がガンによる死亡率を半減しようとしてアポロ計画を削減してがん治療技術の改善に予算を投じたが、ガンは減少するどころか益々増加して、1977年にはその治療費が当時の日本円で25兆円にも達してアメリカ経済が破綻しかねない状況に陥りました。
その当時の大統領だったフォード氏は、治療より予防対策に重きを置く方針転換をして、副大統領のジョージ・マクガバン上院議員を委員長とする栄養問題特別委員会を設置。
医師・薬学研究者など3000人ものスタッフを集め200億円の巨費を投じ、2年間かけて調査した結果を5000ページにものぼる「マクガバン・レポート」に纏めて、議会上院で発表しました。
「私たちの食するものが、知らぬ間に昔のような自然なものではなく、薬漬けのものになっている。
肉を主体とした薬漬けの食べ物が癌や心疾患、脳卒中の原因であり、これらは食源病である。
栄養管理をしている医師は栄養学を全く判っておらず、間違った栄養管理が治癒を遅延させているのだ。
間違った食生活を改善していかない限り、アメリカは病と共に滅ぶだろう」
しかし、アメリカ国民は今まで信じてきていたアメリカの食、医療を根底から否定されたため、相当に衝撃を受けたといわれております。
そのため、アメリカ政府は1979年に政策として医学以外の分野を見直すということを始めました。
食材、栄養などのサプリメントや、東洋医学や他国の伝統医療や民間療法など、一般的に補間代替医療というものを国で取り組むようになったのです。
その結果は1990年を頭打ちに、癌患者数および死亡数とも減少していくという日本では信じられないものとなっているのです。
日本では癌患者数死亡数とも右肩上がりで減じることは今まで一度も無いのですから。皆さんはこれらをご存知でしたでしょうか。
これが50年程前に起こったアメリカの話です。
一体、今後日本人の健康状態はどうなっていくのでしょう。
毎日の食事が私達の健康度を決定します。
食の中に、農薬、指定添加物等の化学合成物質が減るどころか増加している異常さ、諸外国では禁止されている物質も認可する異常さ・・・・現実を知れば知る程どこか日本は狂っています。
これが公表された後、彼はアメリカ医学会や全米畜産協会など多くの企業団体から総バッシングを受け、政治の舞台から姿を消したそうです。
日本でも農薬、食品添加物、水道水汚染、薬害等を政治家が改善に踏み込むとバッシングされ足を引っ張られるのは明白です。
もう闇の世界ですね。自分の健康を守る為には行政には頼れません。
「自分の健康は自分で守る」~セルフメディケーションが大事な考え方です。
しかしながら日本人は、「健康が一番大事」とは知りながらも健康に良い事を日々実践している人は少ないように思います。
一例を挙げると電車を降りてからの人の流れを見ていると広い階段があるのにエスカレータに若い人達も一目散に駆け寄ります。
健康の3要素として「適度な運動」があります。日頃運動不足と感じているなら階段を使った方が健康レベルは間違いなく上がります。
でも疲れるので歩きたくないのが本音
安くて美味しいからコンビニで〇〇食品、見栄えが良く安い農薬たっぷり野菜、便利だからレトルト食品・・・・あげたらきりがありません。
毎日、毒が蓄積されていき気が付いた時は病を発症してしまいます。
コンシュマー(消費者)が無知なのか、改善したくないのか。
少し過激な表現になりましたが、日本人は現状に対して自覚が足らないようです。
続きはまた次号でお話ししたいと思います。
皆様の益々のご健勝をお祈り申し上げます。
株式会社シェイプ
萩原雄二











