皆様お元気ですか!
ようやく秋らしい気配を感じるようになってきましたが今年の夏は本当に異常でしたね。
地球温暖化が原因で日本の四季はなくなり二季になりつつあると言われています。
本当にそう感じます。お彼岸の時期に30度を超すなど通常ありえない事です。
日本には四季ごとに旬の食べ物を味わったり、春には満開の桜を秋には紅葉と四季折々の自然を楽しみそして大切に暮らしてきました。
そういった季節の変化を味わう楽しみが減ってしまうのはとても悲しいことです。
今年の夏は本当に暑かったので体調を崩されている方が多いのも無理はないですね。
コロナが収束したかと思ったら、季節外れのインフルエンザが流行しています。
種々の原因はありますが、この状況は免疫力が落ちている証拠です。
今最も大事な事は免疫力を上げる習慣を続けるということです。
先月号では、老化、病気のメカニズムは同じで、悪玉活性酸素が主な原因であるというお話をしましたが今月から「何歳にもなっても老け込まずに若く過ごす為にはどうしたら良いか」をテーマにお話ししたいと思います。
何故このテーマにしようかと思ったのは、私も来年2月に70歳になります。
70歳にもなると色々と思う事があります。明日どうなるかなど誰も解りません。
如何に老化のスピードを抑えるか。大きな命題です。
「若く見える人と老けて見える人」との決定的な原因は一体何でしょうか?
それは悪玉活性酸素による「脳の働き」の衰えの違いと思うからです。
私が水素サプリを扱ったのも「水素は脳を活性させる」という研究報道を見てからでした。
最近、西剛志氏著書「80歳でも脳が老化しない人がやっていること」を興味深く読ませていただきました。
その中から抜粋させていただきます。興味ある方はお読みください。
最新の研究では「歳をとっていく事には抗えないが、脳はいつまでも若々しく保てる」という事がわかっています。
脳を若々しく保つ習慣を一つでも多く摂り入れる事で脳はいつまでも若々しく保つことができる。加齢と老化は違うという事です。
年を取れば誰でも老化しますが加齢=老化ではありません。この二つは別々の意味合いを持ちます。
加齢は誕生からどれだけの時間が経ったか。同じ年の同じ日に生まれた二人は50年後に共に50歳になっています。これが加齢です。
一方老化とは大人になって以降、毎年加齢に伴ってカラダの機能が衰えてくる事です。
加齢に伴って老化するのだから加齢も老化も同じと思いますか?
私もたまに同年代の人とお会いする際に、「えー!同じ年?」と驚く事が多々あります。
先方も私をどう見えているかは解りませんが、そんな時はこの方よりは私の方が若いといつも勝手に心で思っています。
つまり加齢は平等ですが老化には大きく個人差があります。
この原因は様々ですが、カラダが酸化してくることが大きな要因です。
カラダの主な司令塔は脳ですから脳が正常に機能しなければ代謝もうまくいかず当然元気なカラダになれるはずもありません。
脳は通常60代半ばになると明らかに委縮が進んできます。
従って日本では認知症になる確率は、65歳以上になると5人に1人は発症すると言われています。
認知症にならないまでも60代以降、脳の能力はグンと落ちてきます。
人の名前が出てこなかったり物忘れ、勘違いさらには周りの事を認識できない、相手の気持ちが読めない等が原因で空気を読めない失礼な老人、キレる残念な老人になっていきます。
しかし脳を若返らせる工夫をすることでこれらが改善することが可能となります。
老人がスーパーマーケットで大きな声で怒鳴っている姿を見たことがありますが、何が原因かは知りませんがこういうみっともない老人にはなりたくないものです。
脳が衰えている(老人脳)かどうかは簡単な方法で解るそうです。
目を閉じて30秒以上片足で立てれば脳はまだまだ若い状態で逆に30秒未満の人は老人脳が進んでいます。
片足立ちの練習をするだけでも脳を若々しく保つ方法の一つなので短時間でも良いので練習することをお勧めします。
次に大事なのは老人脳にならない為に絶対に持つべきマインドがあります。
「自分は若い」と本気で思い込むことです。
59歳から84歳の被験者68人対象の研究では主観年齢を実年齢より若いと答えた被験者は骨密度も高く、記憶力も良く、精神状態も落ち着いている方か多く相対的に健康体であるというデータがあります。
自分の年齢に対し実年齢より3歳から13歳高く感じている人は脂肪リスク、病気リスクが通常より18~35%高かったそうです。
まだ老人脳にならないいくつかの方法がありますので次号でご紹介したいと思います。
皆様の益々のご健勝をお祈り申し上げます。
株式会社シェイプ
萩原雄二











