皆様お元気ですか!
日本の素晴らしい四季は一体何処に行ったのでしょう。
10月でも夏日が続いたり急に冷え込んだりとカラダがついていけません。こういう時期には体調を壊してしまう方も多いようです。
食事に気を使い、睡眠をタップリとり適度な運動をする、そしていつもより多めの「追い水素」です。
先月号で若々しくいられるのにはどうしたら良いのか?
老化、病気の原因は①酸化(カラダが錆びていく事)②糖化(カラダが焦げていく事)
③炎症(カラダが傷つく事)お話ししました。
全てに関係しているのは「食事」です。私たちのカラダは毎日の「食べ物」からできています。
何を食べるかで健康の度合いは著しく変わってきます。
若い時はいい加減な食事をしていても割と元気に過ごせるものですが、年を重ねて来るとそのしっぺ返しが必ず襲ってきます。
年を重ねれば重ねるほど「食事」には気を使わなければいけません。そこで問題になるのは社会問題化している「食品添加物」です。
「食品添加物」の情報は、インターネットでもyoutubuでも沢山あります。
あまり情報を取りすぎると「健康ノイローゼ」になり何も食べられなくなります。
こうなったら本末転倒で情報とりも程々にしておいた方が無難です。
添加物の中で問題となるのは「指定添加物」とよばれる物質です。厚生労働省のHPに掲載されています。
但し全てが問題ではありません。健康食品に使用されている栄養物質のほとんどは指定添加物として認可されています。
日本の「食品添加物」の使用料は世界一、だから有病者率も世界一。とヒステリックな内容も多いようですがそんなに単純な話ではありません。
確かに先進国の中では多いのは事実ですが各国でそれぞれ基準が違いますので一律に数だけでは判断できません。
一番問題なのは諸外国で禁止されている添加物が日本だけ許可になっているものが結構あります。
それは癌、心臓疾患、脳疾患などの発症の原因とも言われているものです。
それらは「買ってはいけない」食材です。
「食品添加物」を正しく理解したいならば 安部司氏書 「食品の裏側」という本が解かりやすくとても興味深く読めます。
安部司氏は総合商社の食品課に勤務し退職後は無添加食品の開発や伝統食品の復活に取り組み「無添加の神様」とも呼ばれている方です。
講演会も多く開かれその中でビンに入っている様々な粉を配合し美味しいジュースなどを作って添加物の危険性を訴えています。
注意しなければならない事を簡単にお話しします。
① 「超加工食品」はなるべく買わない。
超加工食品とは加工食品のさらに上をいく加工がされた食品ということです。
例えば大量生産のファストフード、インスタント食品、菓子パン、コンビニ弁当やお惣菜、スナック菓子、清涼飲料水等など、比較的安価で簡単に手に入り直ぐに食べられるように加工された食品を指します。
日本は世界的に見てもこうした超加工食品が非常に多い国です。
約10万人を対象とした調査では超加工食品の摂取が10%増加すると癌になるリスクが12%上昇したという報告もあります。
日本はコンビニ大国で売られているのは大半が超加工食品です。
ヨーロッパにはコンビニはないそうです。
今日本では就学前の幼児肥満の増加が問題になっており高校生の何と4割超が生活習慣病予備軍と言われています。
コンビニ弁当の素材はほとんどが「中国産」で1品目につき20種類以上の添加物が使われているのが普通なのです。
随分前の話ですがスーパーやコンビニから廃棄されるお弁当がもったいないので豚飼育の餌にした所、病気になる豚が続出し或いは生まれてくる子供に奇形が多発し直ぐにこのプロジェクトは中止となりました。
たまに食べるのはいいかもしれませんが、毎日食べたらいけません。
日本人の食品添加物の摂取量は1日平均10g以上です。
塩分摂取量目標値が成人男性で7.5g女性で6.5gですから私達は塩よりも多くの食品添加物を摂っていることになります。
便利なカット野菜は何度も殺菌剤のプールをくぐらせて製造します。その際は多くのビタミン類は破壊されてしまいます。
即席ラーメンの豚骨スープは豚骨でスープを作って粉末にしている訳ではありません。10種類程の白い粉だけで作れます。
コーヒーに入れる小さなケースのミルク?これは使用しない方が良いです。
材料は牛乳ではなく植物油に乳化剤と増粘多糖類という添加物を加えかき混ぜればできてしまうカラダに不要な物です。
日本人は脂肪(油)の摂り過ぎと言われますが、魚の油に代表されるオメガ3系統DHA,EPA等の不飽和脂肪酸でしたら問題はないのですがマーガリンやショートニングは菓子パンやスナック菓子レトルト食品に多用される悪い油です。
「トランス脂肪酸」は心臓病リスクを高めるという事でアメリカやカナダ、ヨーロッパでは食品への使用が禁止されました。
アジアでもタイやシンガポールで全面禁止、中国や韓国では使用の表示が義務付けられています。
しかし日本だけは規制がない状態、ですから日本のカップラーメンは海外にそのまま輸出することはできません。
日本は食の世界でも闇の部分が多いおかしな国です。「食品添加物」はどんなに注意していてもカラダに侵入してきます。
従って「セルフメディケーション」自分の健康は自分で守る心構えが必要です。その為にも「H2PROUD」が皆様の健康に寄与するものと確信しています。
皆様の益々のご健勝をお祈り申し上げます。
株式会社 シェイプ
萩原雄二











