皆様お元気ですか!
5月と言えばゴールデンウイーク、皆様はどのように過ごされましたでしょうか。
これを書いているのが4月の末頃です。
今年はインバウンドの影響でどの観光地も溢れんばかりの混雑が予想されるのでとても観光地に行く気になれません。
大好きな海釣りにでも行こうかなと思っています。
花粉症のピークが過ぎ、異常に暑い日もあり今年もあの猛暑がやってくると思うと何故か憂鬱にもなってしまいますね。
子供の頃は夏が待ち遠しかったのですが今では真逆です。
今から体調を整えておかないとあの猛暑にはとても耐えられません。
残念な事に日本は経済状況も年々悪くなり、気候も変動してしまい段々と住みにくくなってきました。
このような時代には「自分の健康は自分で守る」~セルフメディケーションの気概を強く持たないと病気になるリスクが高まってしまいます。
ところで皆様は「オートファジー」という言葉の意味をご存じでしょうか?
最近特に健康情報番組等で頻繁に使われる言葉です。
人は簡単には病気にならないよう多くの予防のカラダを守るメカニズムが働いています。
その代表が「免疫」です。
そして絶えず正常な状態にしようとする恒常性維持(ホメオスタシス)という素晴らしい仕組みが私達のカラダを守ってくれています。
健康なカラダはそのメカニズムが正常に作動しています。
私達の生きる環境下では無数の細菌、ウィルスなどがカラダに入り込みます。
免疫細胞がカラダに不要な物、あるいは敵と判断し一斉にタッグを組んで排除に取り掛かります。
そして私達のカラダは毎日細胞が入れ替わっています。
これを「新陳代謝」と言い、DNAの遺伝子情報により同じ細胞をコピーするのですが、その際に一定の確率でコピーミスが生じてしまいます。
これがいわゆるガン細胞です。
これも免疫細胞が取り除いてくれるのですが取り切れないガン細胞は増殖を始めます。
このコピーミスの原因は、ストレス、農薬、食品添加物、紫外線、電磁波、薬害など色々とあります。
強烈なストレスがかかると病気になり老化も促進されます。
なるべくストレスの少ない生活を心がけたいものです。
おバカな政治家達を見ているとストレスも溜まってしまいますよね。
カラダを動かす事はストレス解消にもなるので週3回の8000歩目標の楽しい散歩は継続しています。
健康で生きる為には免疫、恒常性維持が正常に働くことが絶対条件となります。
これらに関連するのが「オートファジー」です。
「オートファジー(autophagy」という言葉はギリシャ語でauto(自分)+phagy(食べる)自分を食べるという意味です。
これは古くなったり壊れたりした細胞の部品を自分で分解、再利用する仕組みのことです。
汚れたままにしておくと細胞の中はごみだらけになりうまく働けなくなってしまいます。
そこで登場するのが「オートファジー」という仕組みです。
「オートファジー」は細胞の中のお掃除屋さんのような役目をします。
細胞を家に例えると家の中には家具や電化製品(細胞の中の器官)が沢山あり古くなった物はごみとして捨てるか分解してリサイクルします。
このリサイクル作業こそが「オートファジー」です。
これは健康に生きる為には大事なことで細胞を絶えずきれいに保ちごみを貯めないこと、エネルギー不足の時には細胞の中の部品を分解して栄養にして老化や病気(ガン、認知症などを防ぐ効果もあるとされています。
特に活発になるのは空腹の時(断食中など)運動中、ストレスがかかった時です。
「栄養が足りないどうしよう」という時に細胞が「それでは自分の中で古いパーツから使おう」となる訳です。
「オートファジー」は細胞の中をいつもきれいに保ち、私達が健康でいる為にとても大切な仕組みです。
まるでカラダの中の自動掃除ロボットみたいですね。
「オートファジー」と水素は、健康維持に関わるメカニズムであり、研究によっていくつかの関連性が示唆されています。
水素の持つ抗酸化作用により酸化ストレスを軽減することで「オートファジー」が正常に働くのを助けると考えられています。
水素は損傷したミトコンドリアを選択的に除去するマイトファジー(オートファジーの一種)を促進する可能性が示唆されています。
健康なミトコンドリアは細胞のエネルギーの産生に重要であり「オートファジー」を含む様々な細胞機能に影響を与えます。
また、いくつかの研究では、水素が特定の疾患モデルにおいて「オートファジー」を活性化する可能性も示唆されています。
少し難しい話になりましたが、水素は「オートファジー」のサポート手助けをしてくれるという事です。
「水素の解明されていない可能性」はまだまだありそうですね。
皆様の益々のご健勝をお祈り申し上げます
株式会社シェイプ
萩原雄二











