皆様お元気ですか!
お正月に願う事は皆様も毎年同じでしょう。
「今年も健康でいられますように」「仕事が順調に運びますように」と手を合わせたはずです。
願い事はいつも「健康と経済」です。
でも神様にしてみればお願いされても困りますよね。
「そのような事は自分で何とかしなさい!」とお叱りを受けそうです。
健康は、日頃の生活習慣で決まるからです。他力本願ではなく自分自身の問題です。
健康でいられるかどうかは色々な要素はありますが主に、毎日食べる食事で決まります。
若い時はいい加減な食事でもまあ大丈夫でしょうが、コンビニ弁当ばかり食べていると年を重ねるとその付けは必ず回ってきます。
しかしながらお金がなければ安い食材を食べるほかありません。
野菜でも肉でもカラダに良い食材を得ようとしたらお金が余計にかかります。
子供が多いご家庭はさらに大変な出費となります。
スーパーマーケットに行くと昨今の物価の上がり方に驚きます。
30年間も給料が上がらず円安の影響で物価は上がる一方、日本は本当に生活しにくい貧しい国になってしまいました。
「自分の健康も経済も自分で守る」~セルフメディケーションの意識を高めなければならない時代に私達は生きています。
しかしながら現実は、あれ程「健康でいられますように」とお願いしたのにお正月からテレビを見ながらお菓子を食べる、スイートを食べる・・・カロリーオーバー食べすぎ
私もそのように過ごしてしまいました。お正月くらいはいいでしょという軽いノリです。
お菓子の中に含まれる食品添加物、例えばアスパルテーム(人工甘味料)タール系色素 トランス脂肪酸、ソルビン酸(保存料)・・・・・・・
そんな事考えていたら食べる物が無くなるし美味しくない!という声が聞こえてきそうです。
ごもっともなご意見です。だから健康を勝ち取るには難しいのです。
日本はカラダに悪影響(発がん性物質等)を及ぼす食品添加物が何故こんなにも使用されているのでしょうか?
この事に関しては今まで何回もお話ししてきました。
それは、私達消費者がより安くて美味しい、キレイ、簡単、便利を望むからです。
消費者に責任があるのです。
販売会社もニーズ(市場)があるから開発し、お客が望むような物は食品添加物を多く使用しなければ絶対に作れません。
食品添加物は「魔法の粉」と言われどのような味も匂いも色も難なく作れます。
フカフカのパンケーキ、モチモチとした触感、食欲をそそる匂い色など・・・訳ありません。何でもできてしまう業者には有難い正しく「魔法の粉」なのです。
消費者の健康被害など考えません。何故なら国が認めている食品添加物だからです。
ヨーロッパにはそもそもコンビニという便利なストアはほとんどないようです。
従ってヨーロッパ諸国は日本より食品添加物の使用料は遥かに少ないです。
各コンビニではスイーツ類の販売競争が激化し今まではケーキ屋さんでしか買えなかった美味しい食材が平気に多量に売られています。
従って町のケーキ屋さんの経営状況が危うくなり倒産する店も多いようです。
消費者は、ケーキ屋さんよりコストパフォーマンスが良いから買うだけです。
でも一般の消費者はその美味しいスイーツにどの位の食品添加物が使用されているかは知りません。
また知ろうともしません、日本の食育に問題があるからでしょう。
日本人の健康意識は高いのか低いのか、良くわからない平和ボケした方が多い不思議な国です。
現実を見れば先進国の中で癌の死亡数が年々増えているのは日本ぐらいでしょう。
あの肥満体国と言われているアメリカでさえ毎年減っているのです。
日本は世界でも長生きする国と毎年ニュース報道があり世界と比べたら有病者率も寝たきり老人も少ないと思っているのでしょう。
現実は両者とも真逆で断トツ世界一位です。
平均寿命と健康寿命の差にも驚きます。
健康寿命とは人の手を借りなくても自分の事はできる状態の事です。
男性で約9年、女性で約12年、介護がなければ生きていけません。
これがとても残念な現実です。
日本は世界でもトップレベルの超高齢化の国です。
国民医療費も何と年間48兆円です。
私が健康に関する仕事を始めた約38年前は18兆円程です。その時代でもこの数字は大問題でした。
毎年順調にきれいなカーブで右肩上がりです。
どこまで増えて行くのでしょうか。
消費税の減税が叫ばれていますがこの年間の医療費を削減しようと訴える政治家の少なさに驚きます。
日本人一人一人が健康レベルを上げていけば確実に医療費は下がってくるはずです。
この話は、政治家、医者達の色々な利権、薬メーカー・・・根が深いようです。
大変な時代に生きていますが嘆いていても仕方ありません。自分を守る為にとにかくできる事から始めるしかありません。
さあ今日も8000歩目指し散歩に行こうっと!
皆様の益々のご健勝をお祈り申し上げます。
株式会社シェイプ
萩原雄二











