お知らせ
元気プロジェクト通信3月号
皆様お元気ですか!
3月に入りやっと暖かくなってまいりました。
分厚いコートを脱ぎ捨てて思いっきり深呼吸すると優しい春の息吹を感じます。
春一番が吹き荒れ、日に日に暖かくなるとあの憎き敵「花粉」が飛び惑います。
やってきました「花粉」の季節です。
花粉がなければ植物の子孫は残せません。何も花粉が悪いわけではありません。
太古の昔から自然のメカニズムは変わっていない悠久の営みがあります。
でも「花粉症」の人には、辛くて戦いの日々が始まります。
マスクして、完全防備の眼鏡、まさしく外観は怪しい人です。
外見などは気にしていられません。この目のかゆみ、じゃじゃ漏れ鼻水なんとかしてーー!
ポケットティッシュいくらあっても足りません。
改善対策として注射、飲み薬、目薬、点鼻薬・・・
薬品会社のドル箱になってしまいました。
これらすべて身体にいい訳ありません。
いつから、日本人はこんなにも花粉にアレルギーを持つようになってしまったのでしょう。
私の子供のころは、花粉症の人などいませんでした。
鼻たれ小僧は結構いましたけど。
それだけ、現代人の身体は年々異常になっているのでしょう。
自分は花粉症でないから良かったと言っているそこの貴方!
去年まで花粉症でなくとも今年突然発症する事が多々あります。
これはよくコップ一杯の水で表現されます。コップから水があふれるまでは大丈夫だがこぼれだすと発症します。
コップの中の水は、体内にたまった化学合成物質です。
私たちの生活環境は、化学物質だらけの複合汚染の中で生活しているようなものです。
例えば大気汚染・水道汚染、農薬だらけの野菜、米、指定添加物だらけの加工食品、レトルト食品、その他電磁波、紫外線、薬害、ストレスなど
病気の引き金になるようなものがてんこ盛り、満載です。
食品添加物の中でも悪いのは指定添加物です。
驚くことに何と平均年間4キログラム程が体内に入り徐々に身体に溜まっていきます。
この中には、はっきりと毒性が解っている物質が多数あります。
変異原性物質、染色体異常など、これらは一体何でしょう。
癌発症の原因と言われている物質です。
国の見解は、健康に害を与える程の量ではないからご安心してください。
という事です。でも微量が集まれば少量、少量が集まれば多量になります。
子供の食事を作るお母さま方は、最低限の事は知る必要があります。
例えば子供に赤、黄、青の色のついたお菓子類はあまり食べさせないことです。
指定添加物には表示義務があります。要注意の物を少し上げときます。
赤色2号・3号・104号・105号・106号・黄色4号・緑色3号・青色1号・2号
カップラーメン・炭酸飲料水・スナック菓子などは毎日食べさせてはダメです。
たまには良いと思いますが全てはバランスです。
あまりここを追求しすぎると食べさせるものがなくなり育児ノイローゼになってしまうので注意が必要です。
全てが悪いわけではありません。
食品添加物を使わないと食品工場で食材は製造できません。また正常な流通も不可能になってしまうでしょう。
問題の根は深く簡単に解決できるものではありません。
但し国民の食育に対する意識を高めて化学合成物質だらけの商品を買わなければ業者も考えざるを得ないでしょう。
だいぶ前に「買ってはいけない」という本がベストセラーになり、あれが国民意識を高める大チャンスでしたが、特定の商品を名指しした為に企業からの大反発があり一部の健康ジャーナリストの狭い活動だけで終わってしまいました。
その方達も今でも同じような活動はしていますがいまだに大きなうねりは起こりません。
大変なチャンスを逃がしたような気がします。
何はともあれ行政に期待しても何も変わりません。
そう、「自分の健康は自分で守るしかありません。」
セルフメディケーションの考え方が最も重要と考えます。
「水素の力」の一つに抗アレルギー抑制効果があります。
ぜひこの季節も「水素」を活用して楽しくお過ごしください。
皆様方の益々のご健勝をお祈り申し上げます。
株式会社シェイプ
萩原雄二
元気プロジェクト通信2月号
お元気ですか。
インフルエンザの流行がピークを迎えています。
この時期を過ぎれば罹る率はぐっと低くなります。
今が一番気をつけねばなりません。帰宅したら手を洗いうがいをするのが一番です。
健康の土台である「食事」「睡眠」「運動」は自分でケアーし、ストレスの解消法を身に付けさらに『水素』を採りいれる生活を実践すればもう『鬼に金棒』でしょう。
弊社もお蔭さまで創立10年が過ぎました。「水素」との出会いは10年以上前です。
年度始めですので私が「水素」にたどりついた経緯を少しお話したいと思います。
私は平成4年から健康産業の仕事を続けてきております。
その中でも健康食品は最も長く、最初に手がけたのは「乳酸菌生産物質」でした。
その当時、乳酸菌は「生菌」でないと余り効果がないという事で死菌とかは相手にされず如何に乳酸菌を生きたまま腸に届かせるかをテーマに争っていました。
(今でも強調しているメーカーはありますけど・・・・)
それとは違いある特殊な乳酸菌が大豆を餌として食べた後の乳酸菌が作り出す栄養物質が凄い効果をもたらすという事で私は大変興味を持ち販売活動で全国を回りました。
その後、健康食品はドンドンと効果性の高い良い製品が開発されてきました。
何故なら薬品会社も製造するようになりエビデンス(証拠データー)を作成し始め、サプリメント先進国のアメリカ等から高品質な製品を輸入する業者が増えて来たからです。
また一方ではモラルの欠如した会社が安売り合戦をはじめ安かろう悪かろうの儲け主義一辺倒の争いが始まりました。そもそも安価の製品に効果性を求めるには無理があります。
優秀なるサプリメントはアメリカはもとより日本でも代替クリニックの先生方が治療に使っています。
「水素サプリメント」も水素治療として使用しているドクターがいます。
いずれも原料は水素研究の第一人者の太田成男先生開発の「精製岩塩」に水素を吸蔵させるものです。
「H2PROUD」も同様の原料、製造方法です。
今から10年くらい前には、今では以前より少し減ってきたようですが自殺者が年間3万人を越す異常なる時代でした。
自分で命を断つほど悲しい事はありません。
自殺するほとんどの方は重度な「うつ病」にかかり電車に飛び込んでしまうのです。
仕事柄、うつ病の方ともお会いした事も、重度なうつ病を克服した方ともお話したことがあります。
何も考えられない、何も出来ない、何もしたくない・・・・絶望の極みです。
病気のメカニズムはストレスが引き金になり脳内ホルモンの「セレトニン」の出が悪くなるか正常に出ていても受容体が受け取れず症状に出てしまう。
言うならば「脳」の病気です。
私は「脳」に影響する脳内活性物質・脳内サプリメントが何かないか、あらゆる情報網を屈指して情報を集めました。
ほとんどがキャッチコピー優先のエビデンスがないものばかりでした。
アメリカに数種類ありました。しかしながら日本では販売許可の出ないホルモン物質が入っているものばかりでした。
流石にサプリメントの先進国です。消費者も飲み方を間違えたら副作用が出ることを承知しています。
DHA(ドコサヘキサエン酸)とかイチョウ葉エキス・・・・色々ありますがうつ病を改善できると思われるものは見つかりませんでした。
そんな時に、当時日本医科歯科大学教授の太田成男先生が最も権威ある「ネイチャーメディシン」という科学雑誌に「脳梗塞治療に水素が効果」という論文発表がありNHKなどメディアにも報道され大変話題となりました。
脳には脳を守る為に脳内に悪い物質が入ってこないようにする仕組みの「血液脳関門」という絶妙なメカニズムがあり、この関所のような所はビタミンCもCQ10など分子構造の大きい栄養素は入れません。
「水素」はこの関所を難なく通り抜け脳内に溜まった「悪玉活性酸素」を效率よく除去します。
私は直ぐに水素サプリメントを造れるメーカーを探し運良く最高と思われるメーカーの社長とのご縁があり今に至っております。
日本はもとより世界中で問題視されております「認知症」特に「アルツハイマー型」、今の確率ですと65歳位以上は間違いなく5人に1人が発症します。何と確率20%です。
私の願いは、一人でも「アルツハイマー」になる人を減らしたい。自殺者を減らしたい。という想いがあります。
どうか皆様が今年も元気に明るく若々しくお過ごしできることを願っております。
皆様の益々のご健勝をお祈り申し上げます。
株式会社シェイプ
萩原雄二
元気プロジェクト通信1月号
お元気ですか。
明けましておめでとうございます。
今年もお餅を食べながらアレコレ考えました。
2018年どの様な年になるのでしょうか。
またどのような年にするのでしょうか。
毎年、初詣でお願いすることはいつの時代でも同じ。
「今年も元気で過ごせますように」「仕事が上手くいきますように」
と「健康」「経済」が主な事です。
後は、人間関係・子供の教育・・・・
ある人から聞いた事があります。
初詣はお願い事ばかりではだめ、まずは最初に報告と感謝をする事が大事だと。
確かにそう思います。神様も沢山お願いばかりされても困ると思います。
毎日「元気」で過ごせることがどんなに幸せな事か。
当たり前の事が本当は当たり前ではない事を早く気づきなさいと。
去年も正常に働いてくれたカラダにまずは感謝とありがとう。
頭(脳)・目・鼻・耳・一時も休まず動いてくれている心臓・内臓・・・・すべてにありがとう。
こんなにも有病者率の高い国でよくぞ病気にならないカラダを維持してくれて感謝です。後は、車と同じ。カラダのメンテナンスをきちんとする事です。
でもこの「メンテナンス作業」が結構難しい。
お正月は、運動もせずテレビを見ながらお酒・おせち料理・お菓子・・・ざんまい
ボーっと過ごしてあっという間に終わり。
新年会では飲みすぎ、食べ過ぎ・・・・
仕事が始まりいつもの不健康生活のはじまり、はじまり・・・
病気の引き金のストレス、ストレスの毎日・・・
こんなこと続けたら病気にならないわけがない。
健康の基本は①バランスの良い食事 ②適度な運動 ③質の高い睡眠です。
まずは運動から、この分野は私の姉の専門分野。エアロビクスでは日本で初の認定インストラクターとして約35年、エアロビクスの世界ではかなりの有名人です。
「運動は嘘つかない」が姉の口癖。私より2歳年上ですが、間違いなく妹にしか見えません。
余分な肉など全くなく超健康体です。
100歳超えのスーパーおばあちゃんに間違いなくなるでしょう。
姉からは「簡単な運動のやり方」のレクチャーは受けていますが、頭で解っていてもこれが中々続けられない。
私も年初にあたり、健康の為に何かやると決めこまないとできないと思い、今年からスクワット最低100回を正月から開始いたしました。
目標が低すぎるという声も聞こえてきそうですが、あまり高い目標を立てても継続できなければ意味がありません。
次は「食事」です。
食品添加物(指定添加物)の多く入った物はなるべく採らないようにする事です。
例えばコンビニのお弁当、カップラーメン、レトルト食品・・・など
インターネットで正しい情報を得て知識を持つことが大事です。
野菜は農薬がなるべくかかってない食材を選ぶ事。
安価できれいな化粧野菜と呼ばれている物は農薬も化学薬品もたっぷり使用しているので要注意です。
(例 真っ白なレンコン、赤いサツマイモなど)
私は10年以上「健康セミナー」を開催し食に関してお話をさせて頂きましたが、今は行っていません。
なぜなら「食」の指向性はそんなに簡単に変えることができないと続けてみて解ったことです。
「食」は管理してくれる人がそばにいないと出来るものではありません。
「タバコ」の害がこんなにも叫ばれているのに喫煙所で多くの方が吸っています。
このような方たちの意識が瞬間に変わる事があります。
それは重篤な病名を告げられた時です。
人の「健康意識」はそれ程にも変えにくいものなのです。
ですから、今元気な時に早く気づいて自分なりの健康法を見つけそれを実践続けることが「自分の健康は自分で守る」というセルフメディケーションを身に付ける事でしょう。水素サプリメントの活用もこの一環でしょう。
2018年、皆様にとりまして益々輝ける年になりますようお祈り申し上げます。
本年もご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
株式会社シェイプ
萩原雄二
元気プロジェクト通信12月号
皆様お元気ですか!
早いものでいよいよ年末、師走がやってきました。
あっという間に過ぎてしまういつもよりさらに早く感じる季節です。
クリスマスが来て年賀状を書いて忘年会のお誘い、大掃除などあれやこれやと気があせります。
こういう時程、深呼吸をして落ち着いて行動することが肝心です。
そうでないと思わぬアクシデントに巻き込まれますからね。
特に交通事故は年末にかけて増加します。運転する方はお気を付けください。
そしてインフルエンザの季節、予防対策は外出先から帰ったらまずは手洗い、うがいです。毎日行い、習慣づけましょう。
ところで皆様にとりまして今年はどのような年だったでしょうか。
私は家族共々、今年も元気に生活できたことにまずは感謝です。
健康がやはり一番です。
父親もお陰様で93歳になりましたが頭もボケないで元気に生活しています。
当然の事ですが、水素サプリ「H2PROUD」は毎日欠かさず飲んでいます。
今年も色々な事がありました。
人生は出来事の連続です。あまり出会いたくはありませんが色々なアクシデントがやってきます。
人間関係・経済(お金)・仕事・子供の教育・心の問題など・・・・
しかしながら取り返しのつかないアクシデントは、ほとんどないように思います。
その時は辛くてどうしようもなくても、時が解決するものがほとんどです。
そして過去を振り返った時のアクシデントはいずれ何とかなっているものです。
但し、アクシデントの中でどうにもならないことがあります。
それは命に関わること、重篤な病を告げられた時など、これはどうにもならないことが多いと思います。
病気にならないようもっと健康に気を使うべきだったと後悔しても「時すでに遅し」
日本人はこの「健康意識」という事に関して先進国の中ではレベルはまだまだ低いでしょう。
いや日本人の平均寿命は高いからそんな事はないという反論の声が聞こえそうですが、先月号でも書いたように健康寿命は先進国のなかでもけして長くはありません。
日本は「医療保険制度」が先進国の中でも充実しています。
それに比べアメリカでは病気などしたら医療保険がなく全て自己負担です。
大変なお金がかかり、癌でも併発したら日本とは桁違いの高額医療費です。
従って「自分の健康は自分で守る」というセルフメディケーションの考え方は小さい頃から教育されます。
その一環として食べることの教育、「食育」を行います。
「良い食事は良いカラダ」「悪い食事は悪いカラダ」を作る。という事を教育します。
サプリメントも中流階級以上のアメリカ人は、ほぼ100%、何かしら飲んでいます。
情報を集め自分に合ったサプリメントを選びます。
求めるのは最高峰の健康、「オプティマルヘルス」を目指します。
今年も沢山の方が誕生し沢山の方が亡くなられています。
死亡原因の構図はあまりかわりません。
相変わらず3人に一人は癌で亡くなっています。
40歳以上は2人に一人、癌を発症する異常な国です。
65歳以上は5人に一人、アルツハイマーを発症します。
その他データー的には恐ろしくなるものばかりです。
そんな病気だらけの中、今年も元気で過ごされた方は、私も含めものすごく「ラッキー」です。
今、病と戦っている方はより良い方向に向かわれますようお祈りいたします。
健康か病気か。今や極端な二極化が進んできています。
100寿歳以上も何と67824人(2017.9.15現在)50年前の300倍です。
どうせ長生きするならば「元気で長生き」したいものです。
お陰様でシェイプも来年で創立10年目になります。
「H2PROUD」も、多くのご愛用者からの喜びの体験をいただいております。
継続愛用なされることは、必ずや健康ライフに寄与すると確信しております。
本年も、皆様のお陰で無事に過ごすことができました。
そして来る年が皆様にとりましてさらに輝ける年になりますよう心よりお祈り申し上げます。
来年もご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
感謝
株式会社 シェイプ
萩原雄二
元気プロジェクト通信11月号
皆様お元気ですか!
毎年の事ですが、アレもう11月、あと2ヶ月ほどで今年も終わってしまいます。
本当に月日の経つのが早く感じられます。
「大人になるにつれて時が経つのが早くなっていく現象」があるのをご存知ですか。
これは心理学者「ジャネーの法則」と言われ「主観的に記憶される年月の長さは年少者にはより長く、年長者にはより短く評価される」という現象を心理学的に解明した法則です。
言い回しはむずかしいですが、例えば、50歳の人間にとって1年の長さは人生の50分の1ほどであるが、5歳の人間にとっては5分の1に相当します。
解りやすく言うと子供の頃は全てにおいて「発見」「初体験」の連続で日々目まぐるしく沢山の事を記憶し、活動しているのに対して大人になると同じことの繰り返しの連続で刺激も少ないし覚える事も少なくなってきます。
例えば1歳の1年は365日とすると、50歳の1年は体感的にはその1/50となります。
1歳の365日の50分の1は約7日です。
つまり、50歳に感じる1年の長さが、1歳で感じる7日分しか相当しないということになります。1歳の時に感じたわずかな7日という時間の感覚で、50歳では1年が過ぎると感じてしまうのです。
これは明らかに時間が早くなると感じるでしょう。
次第に年を取っていくと、生きてきた年数によって1年の長さの比率が小さくなり、どんどん時間が早く感じるのです。 ~(HPより抜粋)
そう言えば、小学校の時の1週間は長かったなー。
私もそろそろシニアの仲間入りです。
何はともあれ「水素」のお陰もありいたって健康体です。勿論薬は何も飲んでいません。
まずは健康に感謝する毎日です。
私たちは、今年もまた一つ年を重ねる訳ですが「老化」は命を持つ生命体である限り、全ての生物に必ず生じる現象です。
また「年齢」には二つの考え方があります。
一つは暦の年齢、もう一つは実際の年齢ではなく生体の年齢でこれを「生理学的年齢」と言います。
例えば、私が尊敬する大阪在住の女性Mさん、御年80歳超えです。
とてもお年には見えません。毎日が活動的でバイタリティーのある素敵な女性です。
年齢は80歳超えですが、恐らく内蔵器官、脳年齢、血管年齢は50歳代だと思います。
私もこのような「素敵な生き方」をしたいと思っています。
「あの人は若々しい」と言われるような人は実際の暦年齢よりも生理学的にはもっと若い機能を有しています。
逆に50歳でも「老けている」と言われる人は、暦年齢よりも生理学的に「老化現象」を示していることになります。
日本は世界でも有数な長寿国で平均寿命は現在、世界代2位です。
1位は男女共に香港です。
私は、このような数字にはあまり興味がありません。
「平均」という数字に惑わされる程、単純な思考回路は持ち合わせていません。
日本を元気にする為には「シニア層」の方達が今よりも、もっと元気で、若々しく活動的でなければ日本は沈没していくことでしょう。
問題は、素敵なお年寄りのようにお年の割には元気で若々しく「健康寿命」を全うしている生き方。
これこそ「人生を楽しく生きるテーマ」だと思っています。
また、人は人生経験を重ねると共に経験の中から生まれる「知恵」というものが身についてきます。
若い時よりも深みのある人生観を持つようになり、その経験から得た「知恵」を若い人たちに教えることもできます。
この「知恵」の一つとして、健康で過ごす為の「サプリメントの活用」があると思います。
「水素」は気体で栄養素ではありません。従って栄養補助食品(サプリメント)とは意味合いが違いますが、「老化」「病気」の90%の原因と言われる「悪玉活性酸素」のみを效率よく除去していきます。
今、世界中が求めているのは「本物の抗酸化物質」で「水素」が人類を救うかもしれません。
効果性の高い「水素サプリメント」を飲む人が多く増えれば世界的に問題となっている「糖尿病」「高血圧」「アルツハイマー」・・・等は確実に減少することでしょう。
朝晩、大変冷え込む季節となりました。風邪など惹かれませぬようご自愛下さい。
皆様の益々の御健勝をお祈り申し上げます。
株式会社 シェイプ
萩原雄二
元気プロジェクト通信10月号
皆様お元気ですか!
最近の「水素水」「水素サプリメント」の市場はメディア報道の「一部誤った報道」により以前より落ち込みの傾向を示しているようです。
「水素水」においては名指しで「水素水は只の水」と報道され一時の勢いはまるでありません。
インターネット或いは小売店でもダンピング競争が激化しています。
大半の「水素水」は時間を置けば置くほど水素が抜けてしまうので販売業者も早く販売しなければならないために焦ります。
日本人はメディア報道に対する反応は敏感で「正しく情報を得る」ということをあまりせず頭から信じ込んでしまう方が多いように感じます。
ある意味、情報操作がしやすい国民なのでしょう。
たまに問題となるテレビ局、一部の新聞などの政局誘導なども情報操作です。
健康情報番組の中でもはっきりとスポンサーの商品を販売誘導する為の番組とわかるものが多く私はその手のものはほとんど信じません。
「水素」は2007年、日本医科大学の太田成男教授が世界で最も権威ある科学雑誌「ネイチャーメディシン」に研究論文が掲載された事から大変大きな話題となりました。
今までのノーベル賞受賞者は全員この「ネイチャーメディシン」に論文が掲載されるほど評価が高いものです。
その内容は「水素が活性酸素を除去する」しかも活性酸素には善玉と悪玉があり
善玉には全く影響せず「悪玉活性酸素のみを選択的に除去する」という今までにない画期的な研究発表でした。
太田先生は「ミトコンドリア」研究で世界的権威のある学者です。
「活性酸素」とは私達が生きる為にエネルギーを細胞内の「ミトコンドリア」という微小器官で製造します。
その際に燃えカスとして出てしまうのが「活性酸素」です。
その中でも悪玉活性酸素は遺伝子(DNA)を傷つけ結果、異常細胞が誕生します。
この最悪のものが「癌細胞」です。
「老化」「病気」の原因の90%は「活性酸素」と言われています。
またNHKでも報道され「脳梗塞治療 水素が効果」という内容で多くのメディアが報道しました。
「水素」は宇宙一小さい分子ですので「脳内」にも容易く入り込み「脳内」に溜まった「悪玉活性酸素」を効率良く除去します。
「水素」は動脈硬化を予防し脳梗塞治療に有効となります。
「脳」は組織を守るために特殊なメカニズムを持っています。
「血液脳関門」という「関所」のようなものです。
「脳内」を守るために基本的に毒物、薬などは入りにくくなっています。
困ったことに栄養素、例えばビタミン類なども容易く入り込めません。
太田先生曰く、ごく近い将来病院は「水素治療」は当たり前、救急車にも水素ボンベが積まれる時代が来るとおっしゃっています。
一部の大学病院では既に「水素」は活用されています。
「水素研究」のスピードは物凄く早くこの10年で学術論文は既に約500報も発表されています。動物実験から始まり人に対する臨床試験も多くされています。
超高齢化時代の突入と共に大きな社会問題となっているのが「認知症」中でも「アルツハイマー」が最も深刻です。
何とこのままでいくと65歳以上は5人に1人の確率で「アルツハイマー」を発症するそうです。残念ながら治るような治療薬はまだありません。
「水素研究」はエビデンスの積み上げです。
エビデンスとは証拠データの事です。いくら体験が出ようがこの証拠データがなければ世間では認められません。「水素研究」では既に多くのエビデンスが存在します。
多くの研究で使用する「水素水」は、溶存濃度許容最大1.6ppmです。
水素サプリメント「H2PROUD」は1カプセルでこのMAX溶存水素水、1リットル(1000cc)以上に相当します。
しかも水素を吸蔵させる原料は水素の権威である太田先生とドクターが開発した素材を使用させていただいています。
誤りの報道をしてしまった某大手新聞の記者はこのような事は一切知らずに安易に報道したのでしょう。
単なるイメージと偏った取材により記事にしてしまった事は、これからの世界が求める「水素普及」にブレーキをかけてしまった罪は大変重いでしょう。
「水素を取り入れるライフスタイル」を継続していただき皆様方の益々のご健勝をお祈り申し上げます。
(株)シェイプ
萩原雄二
元気プロジェクト通信9月号
皆様お元気ですか!
まだ暑い日もありますが酷暑の夏もようやく終わり、日に日に秋めいてきました。
「天高く馬肥ゆる秋」です。食欲も増して過ごしやすい季節となりました。
ところが秋は夏の疲れが出る季節でもあります。
しっかりと「水素補給」して元気いっぱい楽しく過ごしましょう!
最近、厚生労働省から発表された平成27年度に病気やけがの治療で全国の医療機関に支払われた医療費が概算で41兆5千億円となり13年連続で過去最高を更新したと発表がありました。
前年度に比べ1兆5千億円増で統計を取り始めて以来、過去最大の増加幅です。
この背景には超高齢化社会到来による「老人医療の増加」効果の高いC型肝炎治療薬の保険適用などの原因はあるにしろ異常事態であることには違いないでしょう。
私が健康・美容に関する事業を始めたのが約30年前、その時の医療費は18兆円でした。
今でもはっきりと覚えていますが健康食品の会社も健康機器の会社も同じようにこの「医療費を縮減していかなければ日本の将来はない」と多くの会社がこぞってスローガンを掲げ「医療費削減運動」と大義を持って仕事をしていました。
ところが現実はどうでしょう。あれから何と23兆円も増えてしまいました。
単位が余りにも高いのでピンときませんが、1兆円というお金は、毎日100万ずつ使うとしたら約3000年、毎日1000万ならば約300年かかります。
とんでもないお金の量です。
世界の恵まれない子供達に寄付したらどれだけ多くの子供達を救えるのでしょうか。
約1兆円近くもの医療費が毎年きれいなカーブで上がってきており国家予算を圧迫し国は多くの国債を発行し、国民は毎年驚くほどの大金を健康保険料としてお国に納めています。
日本はもうさすがに末期症状でしょう。
これだけ「健康情報番組」が毎日メディアから報道され、医療技術も発達して優秀なドクターも毎年増え、効果性の高いサプリメントも世の中に普及され「健康志向」も高まっているのにこの痛ましい現実は一体何故でしょうか。
その一因として「自分の健康は自分で守る」という先進国では当たり前の考え方「セルフメディケーション」が日本人の意識の中ではまだまだ低いからではないかと思います。
健康に関する「意識」は変わりにくいのです。
元気な時には病気にならない為の予防、病気のことなどは考えられない。
そして病気になった時に慌てます。
何故かというと私は10年程全国各地で「健康セミナー」を開催し健康情報をお届けしていた時期がありました、
例えば食育の一環として食品添加物(指定添加物)の恐さ、農薬・水道水・電磁波
紫外線・薬害など。どのような食事がカラダに良いのか、色々な話をしてきました。
あるとても暑い日のセミナーに子供さんをお連れした若い奥様達が多かったので「砂糖の取りすぎの弊害」をお話ししました。
炭酸飲料には特に気を付けるように、子供にはなるべく飲まさせない習慣づけが大事。
セミナー終了後、のどが渇いたので私はお茶を自動販売機で購入して奥様方が子供にコーラ、ジュースと飲ませていました。アレレ?
先ほどの話は一体何だったの? 奥様達ちゃんと聞いていました!
そうです。「意識」「習慣」はそんなに簡単に変わるものではないのです。
但し「健康の意識」がその日から変わる事があります。
それは重篤な病気をドクターから告げられた時です。例えば癌の宣告。
もうその時では手遅れ、遅すぎます。
「元気な時に」病気にならないカラダ作りの為の「予防」が大事です。
その為にも自分の健康、病気予防のためにお金を上手く使うべきです。
日本人は世界一貯金をする国民で旅行、服、遊びにはお金を惜しまないが、「健康投資」という意識は先進国の中ではまだまだ低いほうでしょう。
日本はこれから益々、極端な二極化が進みます。
やたらと元気なご老人と毎日病院通いの元気のないご老人です。
「楽しい人生」にする為に、バランスの良い食事、適度な運動、質の高い睡眠、生き甲斐・やりがい、仲間作り、ストレスの少ない生活などを心掛け「水素を補給するライフスタイル」を実践し続け益々元気なカラダでお過ごしください。
皆様方の益々のご健勝をお祈り申し上げます。
株式会社シェイプ
萩原雄二
代理店募集しています
代理店募集しています。
本物の水素サプリメントを販売しませんか!
右上のお問い合わせページより必要事項ご記入の上メール下さい。
追ってこちらよりご連絡致させていただきます。
権利金・保証金などは頂きません。
少数からお取引可能です。
(要相談) お近くの方は会社までお越し下さい。
専門情報誌などでも「水素市場」は活性化の報道があります。
固形水素サプリメントが注目され市場拡大が見込まれています。
各社、エビデンスの作成に資金投下している模様です。
本物の水素サプリメントをお探しの方はぜひご検討して下さい。
元気プロジェクト通信8月号
皆様お元気ですか!
暑い日が続き熱中症で倒れる方が多くなってきました。
熱中症の予防の為には、積極的に水分を摂る必要があります。
ご老人は、身体が水分を欲しがっているのに「喉渇きセンサー」が上手く働かずに喉が渇きません。
シニア層の方は特に意識して水分補給に心がけましょう。
寝汗は、思った以上に汗をかくので夜寝る前にコップ一杯程度の水をとりましょう。
朝シャワーを浴びる、お風呂に入る前にも同じように水分をとりましょう。
夏場にも脳卒中、心筋梗塞の患者が多発します。
汗をかくと水分が足らなくなり血液濃度も上がりドロドロ状態になりやすくなるので高血圧、糖尿病、高コレステロール、高中性脂肪の方は特に注意が必要です。
そして大事なのは適度な塩分補給です。
過度に塩分を摂ってはだめですが大量の汗をかくときは、特に塩分補給をしましょう。
私は、友人から紹介された携帯用で還元能力が高い「特別な塩」を持ち歩いています。
塩飴、塩昆布などでも大丈夫です。
やたらスポーツドリンクを飲まれる方もいますが糖分が驚く程混入されていますので糖尿病の方は止められた方がいいでしょう。
腎臓疾患などで水分・塩分制御されている場合は、ドクターとよく相談の上、その指示に従いましょう。
勿論、日頃の健康管理が大切です。
例えば睡眠、通気性や吸水性の良い寝具を使うあるいは、エアコンや扇風機を適度に使って睡眠環境を整え、寝ている間の熱中症を防ぐ事も大事です。
深い睡眠が得られれば翌日の熱中症も予防できます。
余り暑いと食欲も落ちますが、バランス・質の良い食事を摂る意識を持つことが大事です。
私は趣味が海釣なので新鮮な魚も多く頂きますがやはり夏は肉でしょう。
そしてこの暑い夏を元気に乗り切り病気の予防、老化のスピードを遅らせる(アンチエイジング)の為に「水素補給」は何といっても欠かせません。
水素サプリメントは、しっかりと体内に水素補給ができ、エビデンス(証拠データー)の揃った確かな製品を選ばなければいけません。
しかしながら消費者がインターネットなどで「優れた水素サプリメント」製品を探すのはかなり難しいと思います。
「水素水」の優劣を決めるのは極簡単です。
水に含まれる水素ガス濃度、これしかありません。
勿論水の質のレベルもありますが、主体は水素溶存濃度です。MAX溶存が1.6ppmです。
これより溶存を多くするためには圧力をかければ水素ガス溶存は高まります。
但しキャップを開けるとシュワーと大気に発散してしまい早く飲まないと1.6ppmまで短時間で容易く濃度が落ちてしまいます。
あとはアルミパックが何層でできているか、容器の作り方と材料の質が優劣を決めます。
いずれにしろ「水素水」はキャップがプラスティックですからそこから抜けてしまいます。
キャップが無くて全てアルミパックに入っている「水素水」があります。
これが一番抜けにくいと思います。
少しずつ飲まれる場合は空気層を作らないよう真空状態にしてキャップを閉めると抜けにくくなります。
「水素水」に比べ製品造りが難しいのが「水素サプリメント」です。
水素を吸蔵させる材料が一番重要です。
弊社製品「H2PROUD」は水素研究では第一人者の太田成男教授とドクターが開発した原料の「精製岩塩」を採用させていただいています。
今、最も信頼できる確かな素材です。
1カプセルでMAX溶存水素水を1リットル(1000CC)以上の効力があります。
「水素を摂り入れるライフスタイル」は皆様の健康に必ずやお役に立つ事と確信しております。
皆様の益々のご健勝をお祈り申し上げます。
株式会社 シェイプ
萩原 雄二
元気プロジェクト通信7月号
皆様お元気ですか!
暑い夏が早くもやってまいりました。
子供の頃、夏は嬉しかったけど年齢を重ねるごとに辛い季節となってまいりました。
考えてみると日本の四季は結構過激ですよね。
あのブルブル震える真冬、ジャングルのような真夏、やはり好きな季節は春と秋、特に秋が一番好きです。食欲の秋、爽やかな空気、秋晴れの空、紅葉・・・
いくら嫌いな夏でもいきなり好きな秋は来ないのでこの暑―い夏を何とか元気に乗り切らなければなりません。
その為には、しっかり「水素」を体内に補給し「ミトコンドリア」を活性化してエネルギーを増産して元気に過ごしましょう!
暑くて頭もボーとしますが「水素」で脳も活性しましょう!
この「脳」に良い影響を与えるという効力は「水素」の素晴らしい特徴の一つです。
私が10年ほど前に「水素」に興味を持ったのは何故かというと「水素」は小さい分子なので「脳内」にも入り込み「活性酸素」を除去するという真実を知ったからです。
日本医科大学、太田成男教授が科学誌ネイチャーメディスンに論文が発表されたのが2007年5月8日「脳梗塞治療水素が効果」とNHKでも大きく報道されました。
その当時は自殺者が毎年増加して年間3万人もの方が亡くなっていました。
こんな病める社会を異常というほかなく悲惨な現実がありました。
自殺者のほとんどが「欝」状態に入ってしまい頭が正常に機能しなくて自殺してしまう。
「脳」に良い影響を与える「サプリメント」はないかと真剣に情報を収集しました。
「サプリメント」先進国のアメリカに健脳サプリが結構ありました。
但しホルモン関係物質が多く飲み方を間違えると副作用の出てしまう製品ばかりでした。
日本の規制は厳しくそのような機能性物質は使用できません。
一般的には「DHA」「イチョウ葉エキス」・・・というサプリメントが「脳」に良いとされていますがこれらも限界があります。
何故かというと「脳」へ通じる血管には「血液脳関門」という仕組みがあります。
「血液脳関門」は「脳」に有害な物質をブロックし重要な「脳」を守る働きがあります。
「脳」は血液から活動に必要な栄養素を得ていますが血液から栄養素のみを吸収し有害物質が「脳」に入り込まないような仕組みとして「血液脳関門」がある訳です。
この血管を通過できるのは分子量が小さい物や脂溶性で細胞膜を通過できる物に限られます。抗酸化作用を持つビタミンC、ビタミンE、グルタチオン、ポリフェノール等がありますが分子量が大きくいずれも「血液脳関門」を通る事ができません。
「水素」は宇宙一小さい分子なので難無く「血液脳関門」を突破し脳細胞に発生した「活性酸素」を除去します。
自殺の原因である鬱病は活性酸素が「脳」の中の松果体の神経細胞の発育を妨げセレトニンの代謝を悪くして発症してしまいます。
アルツハイマー型認知症、パーキンソン病など「脳」に関する病気は年々増加していて社会問題化しています。
「脳」に有効な薬は「血液脳関門」の仕組みがある為に開発が非常に困難です。
現状「脳」の病気を改善する有効な薬はありません。
アルツハイマー型認知症においては高齢になればなる程発症する危険は高まります。
日本の認知症患者数は2012年時点で推計550万人に達し20年前の6倍に登ります。
認知症の予備軍とも言える軽度認知症の高齢者も推計310万人で早急な認知症対策が求められ社会問題化されています。
今後高齢化がさらに進んでいくにつれ認知症の患者がさらに膨らんでいくことは確実です。団塊の世代が75歳以上となる2025年には認知症患者は700万人に達し、65歳以上の高齢者の5人に1人を占める見込みです。
60歳以上の人が生涯に認知症になる確率をデータをもとに計算すると55%になります。
何と二人に一人がなる確率です。
「水素」は世界的にも大きな問題となっている認知症を改善できる可能性を持っており、
将来、認知症の薬になるかもしれないと太田成男先生も分子状水素医学生物学会でお話されていました。
私も認知症は最もなりたくない病気です。
予防の為にも「水素を摂り入れる生活」をぜひ継続して下さい。
皆様の益々のご健勝をお祈り申し上げます。
株式会社 シェイプ
萩原 雄二